|
スポンサードリンク |
|
作例集 |
Other Plane |
P-40 ウォーホークとはP-40ウォーホークは第二次大戦期のアメリカ陸軍戦闘機。ウォーホークという名は愛称で、他にトマホーク、キティホークなどがあります。
製作開始組み立てる前に、お約束の胴体ツラ合い度をチェック。 やはり浮いちゃう箇所があるので、パテ埋めにての補修決定。 オイクーラー部には、バリがありました。 そのせいでかなりいびつになっているので、ここはならし加工がいりそうです。 ここ、いまだに真鍮でつけなおそうか迷っています。 オイルクーラーのパーツ。両端のまるいくぼみはペーパーがけでならして平らにします。 塗装。 塗装色はいろいろ資料をみまわって、シャークマウスの濃い青色を突起部に、まわりはダークグレーで塗装しました。こういうときは実機をみたことがある方が有利ですね。実機をみたことがないボクはこの部分のカラーリング決定に1時間かかっちゃいました。 オイルクーラーパーツをはさんで、左右縦割り状の胴体を貼り合わせます。 プロペラはあと付けとなっているので、零戦やムスタングみたく間にはさむ必要がありません。 しかしやっかいなのがこのオイルクーラーの接合部。 はめ込みスジがあるのですが、片方を接着しても、もう片方がうまくスジへ入ってくれません。 そこで、強引に片方だけを接着してしまい、ちょっとやそっとでは外れなくなるまで硬化させました。つまりもう片方はどうにでもなれみたいな感じ^^ 案の定、合わせ目は浮きました。 パテうめです。 インテーク部は左右対称とはなりません。 ペーパーがけで整形することにします。 プロペラはカウルの中に入り込む構造なので、すべてを塗装する必要はありませんが、 パーティングラインを処理して全体をつや消し黒で塗装。 このあと、ワンポイント塗装(があるのを忘れていました) このページは作品自体が製作途上にあるため、書きかけとなっています。 製作進行する毎にページ更新しております。 使用した塗装色 青(原色)・・・・・・オイルクーラーカラーリング部 オリーブドラブ・・・・胴体 つや消し黒・・・・・・プロペラ (組み立て途中ですので、現在までに使用した色です) 使用塗料メーカー&種類 GSIクレオス/水性ホビーカラー 田宮模型/田宮アクリルカラー 使用したツール タミヤ・バジャーエアブラシ250II(タミヤ)、マスキングテープ(タミヤ)、マスキングリキッド(ハセガワ)、タミヤセメント(タミヤ)、瞬間接着剤一般用、タミヤパテ・スタンダード(タミヤ)、エッチングツール・スジ堀セット(ことぶきや)、スーパーポリッシングクロス(ハセガワ) |