作例集 |
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ボーイング旅客機について今さら語るまでもなく、ジャンボジェットの愛称で親しまれている、大型ジェット推進旅客機。JALやANAもこの機体で運用している、旅客機を代表する旅客機です。 ANAボーイングのパーツチェック
製作開始操縦席はキャノピーが来る部分が筒抜け。 なので、仕切りを付けて、操縦席っぽくすることにしました。 こんな感じ。 パテが硬化次第、塗装します。 塗装するとこうなりました。 少なくとも中抜けがらんどうではなくなりましたので、これでOKとします。 本体を貼り合わせる前に垂直尾翼を取り付けます。 裏打ちして完全固定するためです。 ただ差し込むだけだと安定感がよくないので、裏からパテで完全固定させます。 パテを埋めました。 このときも垂直尾翼の傾きには要注意。文字通り垂直に保たないと。 そして本体を貼り合わせ。 本体は上下分割の貼り合わせ。合わせ目は周囲全体にありますから、処理が必要です。 従来のたまごひこーきにありがちだった合わせ目がかみあわない、隙間が生まれるといったことはありませんでした。 塗装しました。 胴体はオール黄色、垂直尾翼はスカイブルー。 この時点で、何を作ろうとしているのか、もうおわかりいただけたかと思います。 主翼はエアクラフトグレーを塗装しています。 このページは組み立て途上にあるため、書きかけとなっています。 製作進行する毎にページ更新しております。 |